2013年06月26日

Monster's University観てきたお。

前作がこの前テレビでやってて予習した状態で行きますた。

・・・・・・う〜ん・・・。
面白くないわけではない、少なくともそこらの作品よりは間違いなく面白いのではあるが。
なんつーか、前作が手放しで楽しめたのとは違って、「人生こういうこともあるよね」的な、説教くささを感じる。

スタッフも年取ったってことかね?

まあキャラは楽しいです。
かあちゃんかわいいよかあちゃん。空気読まないで踊りながら洗濯機回すかあちゃん。

あと前作のナメクジおばちゃんが、バイオセキュリティスーツ着てたw
頭まですっぽり隠れるセキュリティスーツ着ててもあのおばちゃんだとわかるところがすごいわあのおばちゃん。
「I am watching aaaalwayyyyyysssss...」←こえぇぇw

それと教授のおばちゃん、別の意味で怖いです。
あれよな、はりぽたのMaggie Smithみたいな。だがポジション的にはAlan Rickの方だと。デレないけど。


↓↓↓超ネタばれるよ。↓↓↓

まずサリーが、すごくヤな感じのキャラなの(タイバニで言う初期バニーちゃんポジション)。
脅かし屋として伝説級の家系ってほど血統が良くて、それを鼻にかけてる・・・ってか、努力する必要なんかないって態度。
そのくせ最終的には「名前に対する期待が怖い」とか言うてやがる。

お前ガラスの仮面の亜弓さん見てみろよーー!
タイバニのスカイハイさん見てみろよーーー!!


期待が怖いんなら努力しろよーーー!(総ツッコミ
しかもそれで納得するなよマイクーーー!

その上、そのサリーの心情の変化がよくわからないのよ! Scary Programから落第したのんびりした仲間たち見て「やるだけ無駄」とか言ってる割には、仕事現場のぞき見てやる気出してみたり・・・。
マイクは超わかりやすいが。
・・・ひょっとしてアメリカ流ツンデレなのか?


ともあれ。
結局退学になってしまった彼らは、別の方法で憧れの会社に入り憧れのポジションに付く。
こういうところは日本じゃ示されないやり方だから、希望になってほしいがな。豪州だと割とありえるやり方なんだが。

↑↑↑ネタバレたよ↑↑↑


前作は文句なく★5つだが、今回は3.5かな。4には届かない。

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2013年06月05日

埼スタ怖ぇよ埼スタ。

ひっさびさにサッカーの話です。
で、結局誰がベストメンバーなの今。
前監督のPimくんが世代交代ぶん投げてたのでOsiek氏にしわ寄せが来てるわけですが。
つーわけで世代交代が進んでます。以前みたいな圧倒的な力がないのはそのせいです。
次回のW杯までに終わらせるのが仕事じゃないかな。多分。

で、ドイツマルクとニールくんは鉄板。
以前から毎度言ってるけど、GKの世代交代はどうなってんの・・・。W杯の頃には41になっちゃうよドイツマルク・・・。
ニールくんは今契約ない状態だしな。メンバー表見てびっくりしたよ!
ドイツマルクも、実は次の契約が決まってないとかいう話になってました。今までFulhamの正GKよ。
しかもこの人、サブで使われるの嫌がる人だからねえ。(というのはMboroの契約が切れたあとの話を)

しかしドイツマルクも試合中の顔に殺気がなくなったというか・・・。ちょっと前まで、試合中はマジで「今人頃してきますた」って顔してたんだけどなあ。
歳かねえ。歳だろうねえ。

あと誰だ?
とりあえずウィルクシャー、Og、けーひる君も鉄板?
他はまだちょこちょこ替えてる感じがするが。良純さん今回でなかったのはやはり前回のOGが原因なんだろうか・・・。
そして知らぬ間にけーひる君がFWになっていた件。※以前は攻撃型MF。
ウィルクシャーが地味にいい仕事をしている件。

とりあえずわけわからんのが、何故アーチーとぶれっしーを復帰させたのか。
あーちーMelb Vicの得点王だが歳が。
ぶれっしーもPimのときは全然使ってなかったのになぜ今になって。しかも歳が。
ぶれっしーの代わりがかーにー君じゃね? でなぜかーにー君使わんの?? (左右違う希ガス

人材として、ぶっといFWがいないってのが課題のひとつ。
FWジーザスは怪我で1年以上フィールド立ってなかったし。ほるまんも今回の扱いFWか? こいつもMFなんだがなあ。
前のボスザル、はりきゅークラスの爆発力と安定感がないんだよな。強いて言うならアーチーだけど、歳で言うならあんまり変わらんのよ。

Osieckになって出るようになったのが、Og、良純さん、Oar、Brosque(なんで日本の登録名が風呂助なの←一発変換)、やっちまった真っ赤いくん(←やっちまったニールくんから譲渡)辺りだな。
やっぱGKは最後の砦だし、今替えるのは怖いんだろうなあ。すげえ輝いてたよドイツマルク!(デコが) PKはしょうがねえって。


で、試合ですが、うん、良かったんじゃないかな。
Oarくん、国際試合初ゴールおめでとう!!

ありがとうカワシマさん!!!!
(↑精一杯のブラックジョーク)

つか入れた本人もshot打ったとは思ってなかったと思うw どう見てもパスボールよねw

久々に面白い試合ですた。
DFs、本気だ・・・って思ってたくらいには。いや、いつでも本気じゃないわけはないんだがw
つか点獲りに行ってなかったよね。かなり守りに入ってたと思った。今回戻りが遅いとか思わなかったし(←最近これが多くてやられる)。

試合内容がよかったし、(しょーもない)引き分けだったから、Green & Gold Armyの自分としてはよし。
だが日本のマスゴミどもと一部のバカを調子に乗せるのだけが悔しい。
注:試合と相手プレイヤーに対しては敬意払うよ俺。日本のマスゴミと一部のバカが嫌いなだけで。

真っ赤いくんには「やっちまった」の称号をあげよう。
良純さんにもやっちまった良純の称号を・・・

さああと2試合だ! 来週Jordan、再来週Iraq。
勝っていくぞぃ! 両方ホームだし、もう何も怖くない!(フラグ

posted by Martha姐 at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカーの話。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月01日

Les Miserablesを途中まで観たよ。

うん、別につまらないわけじゃないのよ。
アクターはみんな、すげえと思わせる。特にHughパネェ。まあこいつは元々舞台ミュージカル出身だしな。

だけれど逆に言えばそれだけ。

何が問題って、全編が歌なところさ!

ミュージカル版観たことがあるわけじゃないから、どれだけ原作の歌使ってるのか知らんけどもさ。
※この映画版は原作をミュージカルだと名言している。
ひょっとしたら歌詞少し変えてたりするのかもしれないけどさ。
普通のセリフがほんのちょっとしたアドリブ(風)しかないんだよね。

これ映画でやる必要あったの?

視覚的に世界がきちんとリアルにあるのに、セリフが全部歌でのみ進む。
この違和感、なによ。すっげぇ不快、気持ち悪い。←誤解ないように、この違和感が気持ち悪いってこと

舞台ならば、箱庭世界が認識できるからそうでもないんだけどさあ。
1人でいて心情を歌う、または2人で心情を歌い合う、それから演説みたいなとことか、そういうのは部分的に効果的に使うのはいいんだけどさあ。
ミュージカルにしすぎてて、映画にする意味がまったく感じられない。更にそのギャップ埋めようともしてないよねこれ。

はっきりいって舞台版のDVD観てる方がよっぽどいいんじゃないかって感じ。
30〜40分程度でそう感じて、70分で我慢の限界。
なんかもういいや、舞台版のDVD観るわってほんとに思った。

なんでこんなに評価高いの?
映画でここまで生理的に気持ち悪いと感じたのは初めてだ。

がっかりなんてもんじゃなかった。
ホントなんでこんな評価高いの?
面白いとかつまんないとかのはるーーーか以前に、この作品の作りそのものが不快。
posted by Martha姐 at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・舞台の話。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月10日

the Hobbit: An Unexpected Journey 観てきたよ。

Bilboさあ・・・どう見てもWatsonくんと変わらんよねw 顔芸とかw
しかしMartinは、もう周りに振り回される役しか回ってこないと思われ。

原作の時も思ったけど、ドワーフ13人押し寄せてくるとか泣くよなw
そして13人もよくデザインしたよw

実は原作まだ最初しか読んでないんだけれど、概要はそこそこ知ってます。小学校の図書館にあった絵本をちらっと読んだので。
かのように、原作は子供向けです。少なくとも子供の読み物としてTolkienは書いてます。そこがLotRと大きく違うところ(だがLotRは子供も読む)。
なんで、映画もLotRよりはかなりコミカルに作ってあるね。
でもコミカルな中に生首掲げるゴブリンとかね・・・さすがだね・・・・・・。
うちの相方はこっちの方が見やすいって言ってますた。

でも。
そこはPJだ。オタクだ。
盛り込み方パネェ。

原作の量だってさあ、ホントはLotR1冊程度なわけよ。
だから普通に考えたら3時間の1本で作れるはずなのよ。
ところがね、この人LotR及び広大な世界観との整合性合わせるために説明パート(といっても実際説明してるわけではないけど)を多くしてるのよ。
原作はあくまでBilboの話だからね。

そう、Bilboの話の割には今回ほとんどドワーフたちの話、それに加えてWizardの(設定に関する)話。
誰がRadagast出てくると思うかね! Tolkienの書いた話の中でも名前しか出てこない人なんだよこの茶色いWizard!
ちなみに原作ではLotRの中でSaruman様に「あいつバカだから」言われていたのが、今回出てきましたw

そしてSaruman様の扱いがヒドイwww
Rivendaleで出てきた時のガン爺の顔wwwww ああもうめんどくさい奴がいるって顔www
テーブルでガン爺とSaruman様が向かいで座って、その少し離れたところにハgもといElrondが立っていて、Gala様その周りを回遊している状態。
ガン爺が「世界がおかしくなってきてるぞ」ってな話をしているのにSaruman様が取り合わずその理由をくどくどと話してるのをGala様ガン爺ガン無視
ガン無視してテレパシー会話してるとかもうねw
Gala様はGala様で「こいつめんどくさい」って思ってるよなw

なお、原作the Hobbitにはこれありません。この会議がそもそもない。
で、Radagastの設定も多分90%PJオリジナル。
ウサギのソリの乗っている、とかって記述どっかにあったか? つうか原作レベルでの設定が全然ないから、FotRのときに「Radagastは蛾」説が出たんだよな。
でも蛾じゃなくてよかったならだりん。その代わりすっげ変な奴だけど。
まあ森に住んでて動物と意思疎通が出来る爺さんってよく変人に描かれるよな。
ラダガストかわいいよラダガスト。

ドワーフのお家復興の話をかなり全面に出してるので、人間ドラマ作りやすいって点もあると思う。
その辺はLotRに似てるかな。
エルフと仲が悪いって現代ファンタジーのお約束もここからなのか。(ドラゴンが襲ってきた時に同盟を結んでいたエルフ族が助けてくれなかった)
あと最終的にBilboは家に帰るわけだけど、それとも対比で引っかけてる。
今回、「僕は家に帰る、道の真ん中でも生活できる君たちドワーフとは違うんだ」ということを言ったBilboさんパネェ。まあすぐ気が付いて謝ったけど。※国がドラゴンによって滅ぼされているので帰るところがない。
他の作品でもそうだけど、PJは対比うまいんだよな。だから人物像に深みが出る。

で、そのドラゴンとネクロマンサー(日本語訳がどうなっとるか知らん)ですが、どっちも演ってるのはBenedict Cumberbatch。
なんなのこのキャスティングwww
BBCドラマ『Sharlock』でSharlockやってるのがBen、WatsonやってるのがMartin。
このキャスティングが決められた経緯を知りたいw
多分BilboはIan Holmと面影が似ているってところで先に選出されたと思うんだけど。
だったらSharlockだよねー、ってノリで決めてそうだなw

しかしMartinも大変だったろうな。ある意味でIanの後任だから。見た感じかなり仕草真似してたみたいだけど。


さて、3部作公開が終わってNZ一周のロケ旅するまでは子供なんか作ってられません。
まさかTolkien先生もNZの観光資源に使われるとは露ほどにも思ってなかっただろーなー。

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2012年11月27日

Skyfall観てきたよ。

例のごとく、ここは日記なのでネタバレしまくりです。



Skyfallって何かと思ってたらただの名称でした。

杞憂的ななにか意味でもあるのかと思ったら。
ちなみに英語では「杞憂」に相当するイディオムがないらしい。
「心配する必要のないこと。空は絶対に落ちてこないから(Skyfall never happens)」という説明が、相方理解できなかったみたいなので。

JBが育った場所が「Skyfall」という名前の邸宅。
後半になると出てくるし、シリーズ中珍しくJBの個人情報が少し見られる。
でもこの場所についてはあんまりいい思い出がなかったのか、序盤の心理テスト(単語を言ったら、それから連想する言葉を言えっていうやつ)で「Skyfall」って出てきたら、勝手に切り上げちゃったし。
#でもここわかりづらくて、直後に「Done」って言ってるんだが、「Skyfall」に対して「終わったこと」と言ってるのか、「(このテストは)終わった」って言ってるのかよくわからん。
てかお前Scotland育ちかよw その割には心理テストで「Country」つったら「England」って出てくるのなw ・・・これ意味深だなあ、UKの内情(というか各国民のアイデンティティ)を知ってると。それともそんなにScotlandでの生活が嫌だったのか、トーチャンの墓もあるのに。

そしてその古い家をばっちり大爆破させるのもすげえなw

まあ、作品としては、JB映画にしてはアクションが地味めです。
カーチェイスも最初だけだし、しかも前作QoSみたいな何やってんだかわかんねー!というようなカメラブレもなかった。
もっとも、屋敷の中に仕掛け作ったりのゲリラ戦法だったので、好きな人は好きだろう。
わたしも脳筋な銃撃戦よりはこういう頭使ったやり方の方が好き。

ただ、すげーハラハラする展開。
というのも、主役であるJBはともかく(実際こいつは絶対死なないようになってるし)、その連れにしてシリーズの重要人であるM(J.Dench)が死亡の可能性があるから。
D.Craigになって以来、意外と重要人っぽい人をためらいなく頃すようになってるしな・・・。
しかもオーディエンスにとってかなり思い入れが出てきた頃にやるから始末に負えない。・゚・(ノд`)・゚・。 以前のシリーズはキャラの使い捨てみたいにあっさりやってたけど。(そして人が死んでもギャグっぽかったMoore作。

しかしMが電池になってから、異様にターゲットにされやすくなったのはなぜなんだね。
以前も捕まって人質にされたことあったよな。
Craig作だと意外と現場に出てくるようになってたし。

まあ、トレイラーの時点でQが出てくるのは明らかになってたし、それと50周年であるという情報を足すからに・・・まあ・・・という気はしてたけどね。
最後は、JBの初期作から観てる人じゃないとピンと来ないだろうと思う。
明らかにファンのための作品だね。
これがJB初めて、あるいはP.Brosnan以降しか見てないという人は最後のシーンで周囲のファンがおおっ、という反応をしてる理由がわからんだろう。

そういう意味では、JBシリーズ全部観とけ
小練り作品だけでもいいよ。とりあえず初期作を2,3作。

Qが今時のオタク青年でいいなあ。ある意味すごいリアルだよ・・・。
コンピュータ駆使した情報戦になってきてるから、昔ながらの機械博士スタイル(お茶の水博士的な)よりこっちの方がリアルなんだよねえ。

ロケのほとんどがLondon。Temple駅とか、また観光名所になるんじゃね?w

     


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2012年11月10日

じいさまケアホームへ。

うちの爺さんがとうとうケアホーム(日本で言う老人ホームのこと)に入りました。
結局、カーチャンが仕事に出てないとこれからの生活に困るということになって、1日中家にいて面倒が見られなくなる、それは困るぞというのが発端。
※普通に貯金とその金利と年金で問題なく生活しているんだが、仕事してるという証明がないとケータイの契約してくれなかったり家借りるのも難しくなってきているため。人口増えてきてるんで変なのも多いんだろうな。

で、この国でケアホームに入るため、もしくはSilver Chainという在宅ケアラーを頼むための手順。
というか、カーチャンがやったこと、聞いたことの覚え書き。

まずACAT(エーキャットと発音)を頼んで、どの程度のケアが必要なのかのアセスメントをする。
ACATのアセスメントには通常数週間、その間に何回か看護師団の訪問があって、話をしたり様子を見る。で、結果を出す。

で、うちの場合は、月曜日に1回目の予約を入れていたんだが、奇しくもその前の金曜日にじいさんが転んで骨折(ただし、このとき骨折したと誰も思ってなかった)。
土曜日曜と歩いていたけれどその月曜にやたら痛いと言い出して、ナースも「これじゃアセスできない、とりあえず病院に連れて行きなさい」という話になったので、救急車を呼ぶ。痛がって車に乗れる状態じゃなかったからさ。
で通訳要員としてわたしが付きっきり。
病院に着いて、どういう状態だったか説明して、この説明だとやっぱり骨折だと医者も思わなくて、検査終わってドクターが戻ってきたときに「・・・信じられないんだけど、骨折してたw」って感じだった。
足の付け根の骨が折れてたそうなんだが、うちのひいばあちゃんも同じような流れで入院してたな。
でもって足にボルト入れる手術しますよーってんでもう手術。手術時間は2時間程度。

じいさん呆けてます、ACAT頼んだばっかりです、と話してたのでドクターやそこのACAT担当の人に「飲み込むときに引っかけたりする?」とかの老人用の質問をされ。
やっぱり転んで脚の骨折って、そのままケアホーム直行って年寄りのケースは多いみたいだな。

数日間病院にいて、術後4日目にリハビリ開始なんだが、すでに自分の意思で歩いていたらしいw 補助機は使っていたものの。
通常は、かなり痛いもんで年寄りはリハビリする気もなくそのまま寝たきりになることが多いらしいがw よくわかんねーなうちのじいさん。

その後手術した病院ではなく、別の病院に移され数日。入院専用の病院っぽい。

ちなみにこっちのナースは、当り前だがきちんと労働法に沿っているので、1日の内でも担当が何人か変わる。日本みたいにブラック企業ってことは絶対にない。
人命に関わってるんだから疲労貯めたらいかんの当り前なんだけどな!
つうか労働法無視したらその瞬間に訴えられるけどな!
・・・だから、最初のうちはナースが来るたびに「飲んでる薬の種類」とかいちいち答えないといけないのがめんどい( ´Д`)
で、そのナースたちが毎回毎日ノートを取ってくれていて、ACATの資料になったんだ! カーチャンは見せてもらったらしいが、びっしりと書いてあったそうだ。

ここで面白いのは、その入院専用の病院からすぐにACATの結果ケアホームに移れたのだが、こちらが出さなきゃいけないすべての書類をまだ提出していないwww
年金証明書とか日本から取り寄せないといけないし(そのくせ日本の役所は「本人が来なきゃだめだ」だの「委任状にサインを〜」だとか、ケアが必要でそのためにいるってのに満足に歩けないボケ老人にどうしろってんだよアホちゃうか)、でも病人じゃないから病院には入れておけない、かといって家に帰せる状態でもない。

あのね、この辺は豪州素晴らしいよ。悪く言えばいい加減だが、よく言えばすごくフレキシブル。日本にはないな!
日本だと家族いるなら帰れって帰らせるよねたぶん。

あとフレキシブルといえば、病院って面会時間決まってるんだけど(朝は10〜12時くらいかな?)、じいさんや親父みたいに通訳が必要なケースは「言葉わからなくて困るからいつ来てもいいよ」と言われるw

というのが流れ。

特筆すべきは、病院に入院してたときに、ACATの結果が出る前に医者の見立てが出ていた。Level 4でHigh Careが必要と。
が、それだけではACATとして機能しないのです。
医者のサインもそうだけど、それに加えてナースが看てたときの行動やらなんやらの報告があってそれから精査して、正式に下りるらしい。
さらにそのレベルによって、入れるケアホームが分けられている。レベル1の人とレベル4の人はいっしょにしておけないってわけね。

日本でここまでやってるか?
多分レベル分けテストすらやってないよね? 聞いたことないし。

実際入れるところは、レベルプラス予算によるんだけれど。ただしPR持ちでもないし、リタイアメントVISAに拠るただのテンポラリなので値段はローカルの人より高めです。
だが聞くところに拠ると、今リタイアメントVISAで入ってくる人がいないので(条件がすげえ厳しいので)、このビザで長年住んでいると準PR扱いになるとか。

カーチャンから聞いた話だから細部が違うかもしれないし、豪州政府は移民法ばんばか変えてるから保証はしかねます。
もしかしたらどっかの部分は州独自の話かもわからんし。

ちなみにリタイアメントの日本人は歳取ると日本に帰る人ばっかりなので、上記パターンで日本人は初めてらしいでっせ。
ケアホームからも初めての日本人と言われ。担ぎ込まれた病院からも初ケースだと言われw(だから入院費などの試算に時間がかかった)。
posted by Martha姐 at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会学的な話。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月26日

バイオ5とおおかみこども観たお。

旅行の続きを書かずに何をやっているのやら俺。

Resident Evil: Retribution(バイオハザード5:リトリビューション)
4作目で人間関係描いたのは不評だったのかしらん。
極力そういう人間ドラマ的なものは省いて、ゲーム的になってますた。原作っぽいって意味ではないよ。・・・あーでも、見せ方自体は原作っぽいところがあるかな?
最早設定なんかは、ゲームより酷くなってる気がする。
もうどこまでが現実社会で、どこまでがアンブレラに作られた世界なのか、さっぱり妖精の要請。ハァーサッパリサッパリ
映画版1作目に出てきたSTARSの人たちのクローンなのあれ? つうかそのSTARSメンバーですらそもそもアンブレラの計画の内に作られた複製人間だったの?
もうさっぱり妖精。

エイダが今回出てきたけど、この人の赤ドレスが浮きまくりw
アンブレラ社員としても戦闘員としてもおかしいだろwww 原作通りなのは知ってるけどさwwww

ともあれ、巻き戻しで始まるOPだとか、ここまでアクションばっかりの割には飽きない撮り方とか、見せ方はほんとにいつも通りうまいです。
ヘタなアクション映画だと単調になりがちなんだけど、これはそれがないのね。
毎回獲物が違ったり、組んでる人が違ったり、1v1でも別の場面と入れ替えで写したりしてる。
アクション映画の勉強になると思う。マジで。

あとは、お姉ちゃん方が、いわゆるセクシー体型ではないのもいいのかも。ジルはちょいと違うが。
Aliceは特にそうだけど、やっぱ(元)モデルだからかシルエットがすごくかっこいいんだよな。

Leonくん、似てたけどなんかダメな方向で似てたw ヒゲとかw 好きだけどヒゲ。



Wolf Children (おおかみこどもの雨と雪)
タイトルに「雨と雪」が付いてるのと付いてないのとでは解釈、というか前提が変わると思うんだ。
レビュー観てると「最初のおおかみおとこと花のところが意味不明に長過ぎる」っていう人が多いんだけど、そうか?
最後にさ、スタッフロールが始まった時点でさ、「ああ、君たちは普通の人間のこと違って、色んな意味ですごく手がかかったけど、それでも君たちは愛されて望まれて生まれてきた子なんだよ」って思うための布石。
アレがなければただの子育てドタバタ話で終わったと思うんだ。毎日かあさんばりの。・・・いやファンだけど。

それを、子育てはあーではないこーではないだの、なんで避妊しなかったんだだの、花たちは大学どうしたんだだの、なんだか的外れな感想が多くてワロタわい。
避妊してたら物語にならんだろwww

ちょいと真面目に書きますが。

途中で思ったのは「豪州開拓時代のアボリジナル(豪州原住民)と西洋人の話に似てるかもなあ」と。
つうかこれ完全に置き換えられるな、と。でもそれだとすごいシュールになるなwと。
実際豪州映画ってアイデンティティを主題にしてることがすごい多いのよ。民族アイデンティティ(この場合、原住民族がモチーフの場合がほとんど)ももちろんそうだし、みんな大好きプリシラも結局は同性愛者っていうマイノリティのアイデンティティの話だし。
あんなBaz LahmannのAustraliaなんかいっこも話にならんレベルだかんね。あんなもんで豪州理解した気になられたら困る。



日本も最近でこそハイブリッドの人たちが多くなってきたけど、アボリジナルみたいに文明レベルが天と地ほども違う差なんか見たことないでしょ?
文化が違うってレベルじゃないからね、「文明レベル」なんだかんね。
このおおかみこどもの話が身近に思えるほどの違いなんだかんねマジで。※もちろん、いまだ伝統的な生活をしてる人に限られるけれど。

ということを知っているせいで、まあそのせいだろうな、逆にわたしはわかりやすかった話。
わたし自身が移民で、その中ではマイノリティで、そのわたしの子供もおそらくは生き方を悩むかもしれない。
まあ日本社会においてもマイノリティだったよ俺はw 考え方とか行動って意味で。

それも含めて、今の日本の子育て環境に対するアンチテーゼには見えます。
例えば先にも言った「なんで避妊しないの」って感想、そもそもなんで避妊って考えになるの?
子供育てるのがめんどくさいから? そりゃ責任持てないよって人は避妊するべきかもしれないけど(ネグレクトとかするような奴はね)、ハナちゃん、責任持って立派に育てたよね?
一瞬でも子育てを放棄しそうな描写、あった? なかっただろ?
そこがそもそもおかしいの。なんでこんな歪んでるんだ?って、そういう感想見た瞬間思った。

面倒だったら子供産まないの?
苦労するのがわかってたら、産まないの?
自分が子供に苦労してたら、子供に向かって「あんたなんか産まなきゃよかった」って言うのと同じだよ?
おかしくない、それって。※個人個人の計画云々は別の話。
子供が生まれてくることを疎ましく思ってる風潮の表れじゃないかこれって。
#余談だが、現代西洋社会だとそれが私生児であろうが浮気の末に出来た子であろうが、子供が生まれるということに対してはものすごく祝福をするし、育児支援のボランティアも多い。

児童相談所の職員が押しかけてくるところがあるでしょう。
あれは「押しつけがましく」描いてるわけなんだが、あれも一種の「一元的なものの見方しかできない行政(≒環境)」に見える。
文化的ハイブリッドどころか日本人ですら色んな考え方をする人、色んな生活スタイルが出てきてるのに、行政が今のままで本当にいいのか? というような。
行政のやり方のみが唯一の正義じゃないってことでもあると思うのよ。
豪州だと育児支援ボランティアもそうだし、各民族のための育児サポート(言語習得とか)も個人経営でやってて、そういうのが当り前に存在してる。
逆に行政が出来ることなんか限られてるわけですよ。

それと雨が自立するところもね。
子供がどんな道であれ、自分で選んで巣立っていくっていうのも、本来祝福すべきところ。
それを大人がしゃしゃり出てきてあれじゃいけないこれじゃいけないって言うのが今の日本。

あと「彼にどうやって育ったか訊いておけばよかった」って言うけど、普通いっしょに子育てする気でいるなら訊かんわなw
この部分に対して突っ込んだ人、そもそも覚えてるのか自分がどうやって育ったかw 俺は覚えてない!(えらそう

とりあえず、わたしはハナちゃんみたいな母親にはなれんだろうな。
母親としては聖人レベルだと思う。すごすぎて鼻水出る。

あとなー、移民一世として言わせてもらうけどなー、もし自分の子供が「自分は日本人だから日本で暮らす」とか言い出したら「お前はカーチャンが何を思って国出てきたかわかった上でその選択してるんだろうな?」と問答になりますよ。
帰るなとは言わんが、わからないでは帰らせん。
なもんで、我が子が自分で道を選んで歩き出すのは喜ばしいことだが、あのとーちゃんからは何も言うことがないんか?とは思う。まあだから彼に対する詳細な情報は出さなかったんだろうな。

唯一そこだけが、(監督に対して)アンタはわかってねえ!というわたしからのツッコミ。





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2012年08月04日

はねむーん記#3。Christchurch。

2日前に雪が降っていて、朝の気温マイナス5℃とかいう場所だったChristchurch。
母君にババシャツ一枚借りといてよかった。あとホッカイロももらっといてよかった( ;∀;)
それくらい寒かったです。つか超久々の日本の真冬レベルだった。
でも面白いことにCCって夜9時以降は電気代安くなるんだって。

で、Kiwiの知恵暖房グッズ↓↓。

120804_cc1.JPG
↑間違って触っても火傷しない暖房。廊下とかに設置。

120804_cc2.JPG
↑タオルハンガー。ちょっと濡れたフェイスタオルくらいならすぐ乾く。

基本的にCCとMelbourneは、元より義兄とその家族に会いに行くのが目的でした。
相方的には義父がなくなってお葬式の時に会ったのが最後。
わたしはNZ行くならLotRロケ地に行かにゃーってんで、1人でツアー参加。(相方がLotR興味なし。

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