2011年11月19日

ちょいと生々しい話しますよ。#2。日本に婦人科系Physio導入しようぜ編。

前にもしたちょいと生々しい話しますよ。の続編でつ。
今、病院が変わって担当者も変わりました。これで3人目。
最初のPhysioは出産控えて長期休暇で二人目に。関係ないが、この二人目の名字が「Snowball」さんだった。かっけー。
その後、自分の進歩はあったもののやはり時間がかかりそうなので、ドクターの方からお金のかからない国立(州立かも)の病院への紹介をもらい。
あとついでにPsychologist(精神科医)も。とりあえず一度カウンセリングを受けてみろと。

補足。Physioは医者ではないよ。あくまでもリハビリスト、日本語的に言うなら。

さすがは多民族国家豪州、様々な文化背景の人を見ているので、どこの国の人は何をするのがタブー、何をするのが普通以上に恥ずかしいかというのをある程度理解しているわけですな。
だから話したくないことは話さなくていい。治療法が気に入らないなら方法を変えてもらうということも普通。
日本人なら○○で当り前でしょ! 的な圧迫がないのはいいことだよ。(←これが嫌いでさあ・・・
ビバ多民族国家。

「日本に婦人科系のPhysioってないんだよ」っていうと、「日本の女の子は可哀想ね」と同情されました(笑。
日本からPhysioを勉強しに来る留学生もある程度いるらしいんだけど、たしかに婦人科の方に進んだ子は見たことがないという。

・・・あのさあ、婦人科系Physio導入したらある程度の少子化対策になるんじゃないの?
性交痛で悩んでる女性って、思ってる以上に多いようだよ?
婦人科行って「病気じゃなかったら、ローションorジェル使えばどうにかなります、パートナーに理解(ry」じゃどうにもならんよ。経験者だから言うけど。
子供は欲しいけど、痛いだけのセクロスなんかしたくない→子供作れない。じゃ意味ないでしょうよ。

日本の場合、あと婦人科の医者に男性が今だに多いっていうのもどうかと思うの。
こっちじゃ婦人科関係はみんな女性だからねえ。(本人は気にしなくてもダンナの方が気にするらしい。
Psychologistも女性だったし。
こういうとこ見てるとやっぱり日本はまだまだ男性優位(中心)の社会だと思うの。男に性交痛の辛さがわかるかってんだ。

半年ほど通っていたおかげで一応可能になったんだけど、それでも痛みがまったくないことはないし(だからまだ通ってる)、日によってはかなり痛いときがあって、生理5日前はマジ泣きするほど痛かったな。

日本女性は奥手、とかいうけど、信頼できて何でも話せるPhysioは絶対必要だと思う。
むしろ近しい人に対してこんなこと話せないよなw
「誰かこういう話を相談できる人、近くにいる?」ってPsychologistにも訊かれたけど、無理だっちゅーねん(笑。
訊いたところで解決法知らんだろうしさあ。
西側社会は悩みを周りとシェアするって考え方が一般的なようですよ。たいてい相談者がいないのはアジア人だって。

昨日聞いたのは、「インドネシアの人だけど、結婚して6年経っても、性交痛(Dyspareunia)でできなかった人がいるのよ。周りからは"子供はいつできるんだ"っていつも訊かれて、6年経ってやっとPhysioに来たの」って話。
まあインドネシア辺りじゃなあ、子供期待されるよなあ。
うちは全然平気だけど、日本も地方行くとそういう傾向あるよねえ。
そういうのもプレッシャーになって、余計痛みがひどくなるそうでっせ。

性交痛に関する本のコピーをもらってきた。
専門用語もちゃんと説明されてて理解しやすい本で今読んでます。
あと指南書みたいな本も1冊もらったw
・・・なんか日本の婦人科以上に専門的になるような気がする俺w

コーヒー(紅茶、緑茶含む)1日3杯制限は、カフェインの過剰摂取を抑えるためと、利尿作用が強いので脱水症状による筋肉の収縮阻害を防ぐため。
コーヒー狂いのわたしには辛いが、半年続けてなんとか慣れた。
たまに4杯飲むときもあるけどねw


日本の婦人団体はPhysio導入活動を積極的にやれよーー。
くっだらない広告なんかに揚げ足取るようなことばっかしやってないでさあ。


ところでわたしの左尻、エクササイズを少しサボるとまた凝ってくるんだが、なんでだろ。
やっぱ姿勢が悪いからなのかしら。




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posted by Martha姐 at 10:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会学的な話。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本は、婦人科系男の先生が多いねぇ。
私が子宮筋腫の精密検査受けに行ったところは、女性専用のクリニック(患者も医者・看護師も全て女性)だったけれど。
こういうところって珍しそう。
でも、最初に不正出血見てもらった女医さん、筋腫ですね、摘出手術しましょうって即言われて、ひえーってなった…。
サイズ小さいし様子見でいいですよって言ってくれたのは、おじさんの教授先生だったり。

こないだマンモ受けたときも、検査技師は女性だったけれど(これ男だったら、正直生理的に嫌だけど)、医者は男性だったよ。

男性優位だから、女医さんたちって、なんか男に負けるもんかって気の強さが全面に出ている気がする。
検査したレディースクリニックの人たちは、おっとりしていて、雰囲気良かったんだけどね。
日本は、子持ちの女性が働ける環境が悪いから、腕の良い女医さんが定着しないのかもだねぇ。
Posted by もゆる at 2011年11月19日 18:18
まあそれは医者個人の見解の違いだと思うなw>筋腫の処理

正直言って、婦人科って男性が出てくるべきではないと思うの。力仕事の補佐とかならともかく。
エントリに書いたけど、男性は絶対生理痛とか性交痛なんて理解できない。理論的な意味ではなく、経験としてね。
女性のことを親身になって考えられるはずがなかろうよ。

あと日本人が大好きな根性論なんかも関係してるような気がするなあ。これも男性的な考え方だよな。

>男性優位だから、女医さんたちって、なんか男に負けるもんかって気の強さが全面に出ている気がする。

あー、そういうのあるかもねえ。
婦人科やってる女医さんなんてそれだけで患者にとっては有利だろうに、上の人間(ほぼ間違いなく男)はそれがわからんのだろうなあ。
レディースクリニックの人たちは上も全部女性なんだろうね。だからおっとりしてるんだと思う。

どっちにしても日本人女性はもっと声大きくするべきだと思うよ。
Posted by Martha at 2011年11月20日 01:04
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