2011年08月31日

嫁に行きました(棒。

先週土曜日に結婚式しましたよ。
South Perth というPerthの対岸地域の川べりを借りて、Marriage Celebrant(前回、Servantとか書いちゃったが間違い)に執り行ってもらったよ。

ちなみにだが。
豪州は基本的に許可さえ下りればどこでも式挙げられます。
大事なのはMarriage Celebrant(式を執り行う人。州ではなく連邦の資格保持者)と最低2人のWitness(18歳以上)。
だからピナクルスとか個人宅で挙式とかもできるよ普通に。
ウルルはさすがに許可下りないと思うけど。

South Perth Foreshore(City of South Perthの管理)は、$650だか680払ったけど、そのうち$500はボンド。要はなんか破損とかしたときのための補償金で、問題がなければ全額戻ってくる。
うえーい、日本で挙式して場所代1万5000円程度で済むかよw

Marriage Celebrantへの報酬が$350。これは完全にパーソナルビジネスなので人によって差がある。
あとCeremonyとは別にreceptionてのがあって、これがいわゆる日本で言う披露宴に当たる。

receptionは相方の昔の仕事のボスが経営してるタバーン。
元Footy選手のミリオネア。
かなり無理を言ってディスカウントしてもらったが、最終的にいくらになったのかはまだ請求がないのでわからんですたい。
でも$5000くらいで済むかな?

他にはドレス代、貸しスーツ代とかかかってるけど、わたしのドレスが全部で$800だ。
ブーケ含む花も$1400程度であったな(花嫁、Bride's maids、Flower girl、トス用のブーケと、ダンナとその付き添い男子たち・こっちの両親のコサージュ、あとreceptionのテーブルに飾る花)
衣装が白だし、花も白じゃつまらんという理由でピンク系の花にしました。可愛いぞー。

わたくし入場の時の曲がこれ↓

相方の希望なのだが、これが終わるくらいまでにポジションに付けとか言われた。
まあ最後の「ア〜〜〜ヴェマリ〜〜ア♪x3」頃でちょうどよかったけど。
母親(普通は父親)が花嫁連れてきて、ダンナと手を繋がせるんだ。

CelebrantのAndrewはさすがに手慣れていて、心強かったしなあ。
指輪入らないときはどうしようかと思ったw
相方の指輪がなんでか小さくて、第2間接で引っかかってそのあとになかなか入らなかったのさ。

式の2日前に打ち合わせをしてて、
「自分の後に続いて誓いの言葉言うのと、"I do"で済ますのとどっちg」「"I do"でお願いします」
めんどくさいもーーん。
指輪のときも、ホントは2文あったのを、練習でりぴーとあふたーみーしてみたら2文目の最初がなんだかよくわからない単語でつまったので、1文だけにしたし。
その辺は色々です。

手順は以下の通り

1.花嫁入場
 このとき、Flower girlを先頭に、その後ろを花嫁と母親(普通は父親)、そのあとにMaid of Honour、Bride's maidsと続く。
 ちなみにMaid of HonourはBride's maidsのひとりで、一番エライ人、みたいなかんじ。若干別格。
 また、この並び順は豪州では昔からのスタイルだけれど(多分英国式を踏襲してる)、現在では必ずしもそうでなくてもいいらしい。他の女の子達がまったくいないケースもある。

2.Marriage Celebrantの紹介
 自分が誰か、というのをここで明かします。自分が今回のCelebrentで、豪州の法律に基づき式を執り行いますと宣言。

3.なんか誓いとか色々しゃべってる
 I do.

4.指輪の交換
 交換て言うか、Celebrentが指輪持ってるのでそれをダンナから花嫁、花嫁からダンナへお互いにしてあげる。
 ここでも、他の誰かが指輪を持っているケースもある。普通はBest Man(ダンナの付き添い男子の中でいちばんエライ人)かな。

5.第1部完ッッ!!!

6.書類にサインをする
 机が置かれているので、そこで花嫁とダンナ、それと2人のwitnessのサインをする。
 うちはwitnessはMaid of HonourとBest Man。この2人がいるケースであればそれが普通。
 ただ、ごく稀にごく少人数の招待客だったとき、全員にさせるケースもあるとか。

これで大体30分弱程度。
あとは式場から少し離れて、お客と話したりする。

それから車(1920年代のじゃぐぁーを借りた)でReceptionまで。
うちらは馬車も2時間契約で借りていたので、じゃぐぁーの待っている駐車場までそれで移動。ホントはReceptionまで馬車で行く予定だったんだけど、道路事情で無理ということになりまして。


こんなとこかな。
Receptionは日本と違って堅苦しくないよ。
まあタバーンだしな・・・。しかもトライネーションでWarabiesとAll Blacksの試合放送してたしw
硬い挨拶も抜きで、客が席までやってきたり、反対にこっちから他の人のところに行ったりしてた。
予定より遅くなったけど、ブーケトスもガータートスもやったし。




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ラベル:結婚 結婚式 豪州
posted by Martha姐 at 16:34| Comment(8) | TrackBack(0) | 社会学的な話。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
しかし日本じゃ挙式は単なるオプションに過ぎんから、結婚自体はタダだが、挙式が必須ということは金払わんと結婚できないということでしょ?
Posted by mawata at 2011年08月31日 20:31
日本の場合紙切れ一枚事務的な提出で済むのは、は宗教的意味合いが薄いからなんだろうなあ。
でもまあ結婚自体を重視しなかったりするし、そのためのパートナー制だったりするから、それでいいって人はそれでも全然よい。ビザ関わらない限りはこだわる必要性がないしねえ。
逆に言えば、スポースビザの篩い落としの意味もあったりしたりしてげほげほ。
Posted by Martha at 2011年09月01日 01:33
あれ、でもその結婚制度は非宗教なんでしょ?もちろん教会で挙げる自由はあるだろうけど。欧州圏でパートナー制度を入れてる国は、多分に「神に誓う」結婚の解消の難しさ(気分的に?)からだと聞いたが。
結婚制度を重視しないというのは、共有財産の保証とか、婚外子の相続権とか、両親離別後の共同親権とかが整ってるってこと?オセアニアはやっぱりアメリカとは違うのねぇ。
Posted by mawata at 2011年09月01日 19:12
現代の結婚制度自体は宗教関係ないけど、習慣として形式が残ってるんだ罠。
あと豪州に於いてパートナー制(De factoという)は、元々は法律上結婚が不可能な同性愛者のための制度って聞いてるよ。

> 共有財産の保証とか、婚外子の相続権とか、両親離別後の共同親権とかが整ってるってこと?

相続権なんて法律上では日本みたいにかっちり決まってるわけではないみたいよ。
誰に残したいかって生前に明確にしておくだけかな。黙っててもどうにかなるとかいうのだけはない。
銀行のアカウントなんかも複数人で持てたりするし、年取ると子供と共有アカウントにしちゃうんだって。
じゃないと死んだときに、原則国が没収って話をきいた。日本人家庭が陥りやすいらしいw

あと離婚とか多いことを忘れんでくれw

> 両親離別後の共同親権

これは法律的にどうなってるのか聞いたことがないんでよくわからないけど、うちの相方は離婚したあと息子引き取ったけど普通に相手の方にも会わせてたみたいだし、離婚しても暴力とかよほどの理由がない限り「子供の親は親」って考え方が一般的っぽい。
Posted by Martha at 2011年09月01日 22:29
あ、ごめん。メデタイ話のレスに縁起悪いこといろいろ書いたなと反省して消しにきたら更にレスもらって恐縮です...
あでもこれ自分で消せないのか。

ところで素朴な疑問なんだが、、、彼はいくつなの?
Posted by mawata at 2011年09月01日 23:09
58ですがなにか。
Posted by Martha at 2011年09月02日 11:32
親子やな!
Posted by mawata at 2011年09月02日 16:07
そうだね、プロテインだね(古。
Posted by Martha at 2011年09月03日 20:13
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